大阪お花見オフレポート

 

どうもです〜。かなり久しぶりのハリコですが、花見から1週間ほど経ちますので、もうそろそろレポートを書かないといけないですね(笑)八さんには、かなり前から急かされていたのですが、忙しかったのとちょっと問題抱えてたのでハリコが遅れて申し訳ありません(ぺこり)

俺は4月3日の土曜の夜11時ごろに車で岡山を出発いたしました。直前の天気予報は雨のち晴れ(午前70%、午後30%ぐらい)でやばいな〜と思って、出かける前に最悶君と電話連絡を取っていました。「とりあえず、出るから中止や、延期があったら教えてくれ。」と。そして0時ぐらいに最悶君から電話があり、「雨のことを考えて10時半集合が12時になったこと、雨天決行!」という連絡を受けまして、会えるのは確実だから無駄足ではないと思うと同時に、雨が上がればいいと祈るような気持ちでした。

そして大阪には4時ごろに着き、車で少し仮眠を取り、朝を迎えましたが・・・天気は最悪でした。。。雨はざんざ降ってるし、寒いし、で「こりゃ今日はどうなることか。。。よりにもよって大雨か〜。。。神様もへったくれもねぇな〜(苦笑)」と思いやられたものです。

で、朝は日本橋や通天閣など大阪を少し観光しまして、11時に大阪駅で最悶君と待ち合わせしました。俺が5分ほど遅れまして、お互いすれ違いだったようで、少してこずりましたが無事に会えたのは奇跡でしょう(笑)何せ彼は当時携帯も持たずに待ち合わせをしようというのですから(苦笑)で、最悶君はというと、前に一度会っているのですが、相変わらずハンサムな男でした(笑)

で、二人で待ち合わせ場所に行ったわけですが、15分前にはそれらしいグループはまだ見当たりませんでした。そうして、5,6分前までどれがどれかわからない状態だったのですが、その時!赤というか色の濃いピンクのノボリを組み立ててる人がいるではありませんか(笑)!それが未宙@phuukhaoさんだったのです!ノボリが組み立てられるにつれて確信して、ついに最悶君が話しかけて見ました。ビンゴでした〜♪やはりナンバ駅の入り口で赤のノボリ(高さ130cmぐらい)はインパクトあるな〜って感じです(笑)

ちなみにその時も、かなり雨が降っていたし、気温は上がらないし、さらには風が結構吹いていて体感温度はかなり下がっていて、コンディションは最悪でした(涙)手が異常に冷たかったのを覚えております。軍手を持っていけばよかったな〜。。。そうこうするうちに目立つノボリに釣られて、未宙さん⇒最悶、俺⇒DABOさん、キンタンメンさん⇒ポリマーさん⇒京極さん⇒ジョン・リー・プッカーさんの順番で集まって来ましたが、やはり最初の顔合わせですから、お互いに驚き・緊張もあったと思いますし、何より寒かったのでなかなか話も弾みませんでした。

その後、京極さんとポリマーさんは別行動でお酒を買いに行って、あとの6人で電車を使って緊張しながら静かに現場である浜寺公園に向かいました。相変わらず、雨は降り続き、途中でキンさんが滑って転倒するなど「何やら、ハプニングが多いな〜。。」と感じていましたが、浜寺公園は予想以上に広かったです。桜の木もかなり多くて、雨にもかかわらずたくさんの人がシートを張るなどして、花見をしておりました。

ここで最後の一人、浪山の兄貴と合流しまして、ポリマーさんと京極さんも物資を持って再び合流したのですが、ここで一つ寂しいお知らせが・・・今回の赤板お花見の主役でもありましたBuddyさんが欠席されるとのことでした。Buddy君を囲んでわいわいやろうというのは夢となりましたが、如何せん、一度回りだした車輪は止められないとばかりに、とりあえず雨をしのぐために頭上にシートを張りました。支柱が一本足りないなどのハプニングがあった中、皆協力して濡れながらもなんとか会場がいい感じに設営できました。

で、椅子やら、BBQセットやら、お酒や京極さん仕込みのBBQやらが運び込まれていよいよ。。。、という感じになりました。火を起こすのに少し手間取りましたが、ポリマーさんが、煙突効果を出しように炭を組み上げたり、DABOさんと最悶君が絶えず扇いで酸素を送ったりして、心中は「やるな〜。。。」という感じでした(笑)俺は集まったメンバーを見極めようと注視していたものです(笑)で、何とか無事に火もついて、ついに乾杯が行われて、オフ会の口火が切って落とされました。待ちに待ったBBQで食べ物もどんどん焼かれ、冷え切った身体への火の温もりとすきっ腹へのアルコールでどんどんテンションが上がってきましたね〜♪

そして、しばらくしますと、phuukhaoさんの提案により簡単な自己紹介が行われました。ここで、出身地や年齢、などそれぞれの人の情報が徐々にわかってきて親近感が多少はわいてきまして、お近づきになれたような気がしました(笑)FOB歴が一番長いのはDABOさん(二年強)でしたが、意外にも俺が2番目(現在1年と3ヶ月)でした(笑)そこまで古参になったか〜、いろんなことがあったな〜などと思いを馳せたり、どれほどの時間を費やして来たかと思ったりすると、感慨深くもありますが。とにかく、ここで簡単な人となりがわかったわけです。プッカーさんは、広島からの参戦でしてご苦労様でした。あと、ポリマーさんは中京方面、DABOさんは北陸方面から来られたようでこれも長旅でしたね。

その後は、各自ご歓談をという感じになりまして俺は最悶や京さん、浪山の兄貴や、DABOさんなんかといろいろなお話をさせていただきました。やはり、板のカキコやチャットなんかのまどろっこしさはなくて、即座に反応が来るのは実際に会ってみることのメリットでしょうね。この頃から、お互いにある程度慣れてきたのと、皆アルコールが回り始めたので徐々に饒舌になって、宴も盛り上がっていきました。やはり、オフ会はこうでないと!phuukhaoさんのみひろちゃん話(彼の名刺にもみひろちゃんの写真が!!)やタイの話、仕事関係の車のスナップ写真を見せてもらったり、プッカーさんから週刊プレイボーイのおみやげ(レアなグラビアが!?)や広島土産の日本酒が一升瓶で出てきたり、いろんな小道具が飛び出したりして場を盛り上げていきました。

BBQの話をしますと、ピーマン・厚揚げ・しいたけなどお決まりの野菜やお肉に混じって、本職の京さんが腕によりをかけて仕込んできた、ラムの骨付き肉(ガーリックやタレで下味がついてました〜♪)を「やわらかくてくさみがまったくない!」などと皆絶賛しまして、ホクホク顔で舌鼓を打っていたのがほほえましいです(笑)お酒は、京さんらがたんまり買いに行っただけあってビールから、ワインから、プッカーさんが持ってきた例の日本酒やらたくさんあって皆が酔っ払うには十分だったのではないでしょうか。

ここらで、当日メンバーに集まったメンバーに、一人ずつスポットを当ててみましょう。

まず、最悶。彼は、ひげを生やしていました。結構似合ってたのを覚えています。彼とは、京都旅行で会っていましたし、年も同じなので緊張はありませんでした。とにかく、寡黙で渋い男なので一度会われることをお勧めいたします。彼は、かなりお酒はいける口なのですが、一つだけネックが!お酒をある程度飲ませないとしゃべりません(笑)ご注意を!

次に、未宙@phuukhaoさん。この時点では、未宙を「みひろ」と読むことを知らなくて「みちゅう」さんと呼んでいました(苦笑)やはりのぼりのインパクトが非常に強かったですね〜(笑)会うまでは、それほど親しくはなかったのですが、会ってみてイメージとの違いにかなり驚きました。とてもphuukhaoさんらしい名詞を頂いたり、「phuukhao(タイ語で山という意味)」というHNの由来を伺ったりいろいろためになりました。この時は、あまり話す機会がありませんでしたね。。。お酒は、普通に飲める方らしく、楽しそうにされていました。

DABOさん。彼とは、白でも付き合いがあり、一番古くからの知り合いでしていろいろお世話になっていました。聞かれる音楽がHIP HOPとか、かなり若々しい感じですし、服装もさることながら今時の帽子にサングラスにシルバーアクセサリ(指輪)とかなり若かったですね〜(笑)実際の年齢を聞いて、一堂驚いたのをよく覚えています。お酒は、ビール好きということでよく飲まれていましたね。

キンタンメンさん。彼とも、板ではそれほど付き合いがなかったのですが、ハリコや言葉遣いなどから「この自由奔放なお方は一体、どんな人なんだろう。。。」という感じでしたが、スーツを着ていらっしゃたのでとてもまじめに見えました。背が高く、がっちりしていて体格は今回集まった人々の中では一番大きかったのではないでしょうか。彼は、現在京都在住で、車関係の仕事をしている関係で、車やプラモデルには尋常じゃなく詳しいみたいですね。俺には、結構厳しい分野なのですが、同県出身という意外な共通点もありました。今回は残念ながらあまり話す機会に恵まれなかったのですが、次は故郷の話や他の話しなどでいろいろ盛り上がれたらいいと思っています。

ポリマーさん。彼も直前まで来るか来ないか、わかってなかったと記憶しています。彼ともそれほど親しいほうではありませんでした。ゆっこちゃんなどを貼られていて世代は少し上だろうとは思っていました。それと、京極さんと仲がいいというのも承知しておりました。最初に顔合わせた時はさすがに沈黙気味でしたが、物腰や風貌は非常に爽やかで優しそうな感じでした。名古屋からの参加のようでしたがお酒が入ると打ち解けて皆さんと笑いながら楽しそうに歓談をされてたのが印象的でしたね。特に、phuukhaoさんとは難しい話しまでいろいろ話し込まれていました。次の機会には、ゆっくり時間をかけて話してみたいものですね。

京極堂さんは、今回のメンバーの中では最悶の次に親しい人物で、いろいろ関わりもありました。というのも、多くのメンバーは赤専門、あるいは赤主体の人でしたが、京さんは白での付き合いがあり、かすみん党なる集まりの関係もあって親しかったのです。また、京さんも魔尻のチャット族の一人でかなりいろんあ会話をしていたので人となりはかなりわかっていました。だから、俺としては京さんに会うのは結構今回のテーマの一つだったりしたのですがね。もこもこしたフリースみたいなのを着ていたのでかなりまるっとして見えました(笑)顔を合わせて早々に荷物を持たされたのが笑いました(笑)お花見が始まってからはビールをかなり飲んでいましたね。席も近くでいろいろ話しをしていました。この時は、京さんと深い関係になろうとは思っても見なかったですね。まあそれは、他のところを読んでいただければわかると思いますが。

ジョン・リー・プッカーさんは、板では時間帯が違っているのによくレスを頂いていました。年代がちょっと離れているな、というのはわかっていたのですがなかなか驚きました(笑)結構愛嬌があるというか、親しみやすい感じでしたよ。ちょっと俺の事前チェック具合が甘かったのか、文筆業をされている、ということや広島出身ということはこの時初めて知ったのでした(苦笑)お酒を飲むのは好きなようで広島から日本酒を一升瓶で差し入れしてくれました。またプレイボーイのおみやげもあり、みんなを喜ばせてくれていました。もっと方言丸出しで話したかったのですが、時間がたつのが本当に早くて挨拶程度で終わってしまったのが残念でしたね。でもまた夏の陣は来られると聞いておりますので、その時はゆっくり話せればいいな、と思っています。

さて、最後に現地で合流した山ちゃんですが、彼とはチャットでかなりお世話になっていました。いろんな話しをしたのが懐かしいですね。今回は、京さん、phuukhaoさんと一緒にこのオフ会のリーダーシップを取っていただきましてご苦労様でした。事前に場所の下見にいったり、当日も準備やテントを張ったりなかなか大変だったと思います。印象は、というとなんといっても爽やかで優しそうな感じでした。「そうなんや〜。」という言い回しが大阪の人なんですね〜。。。としみじみと感じられました。彼とは結構話すことができたと思っています。お花見の時点では水面下で動いていた俺のHPの話しをしたら、驚いてたのが印象に残っています。

さて、ざんざん振っていた雨もこの頃から小康状態になってきていたのですが、足場のシートはびしょびしょだったので、椅子に座れる人は椅子に、その他の人は、ダンボールを敷いてその上に座ったり、京さんは発泡スチロールの箱に座っていましたが、体重によって徐々に壊れていきました(笑)俺の側にいたのは、DABOさんと京さんと最悶ぐらいで、彼らとはいろいろな話をしました。DABOさんは、長い付き合いで旧白でレスをもらったりして、お世話になっていたので板の話をしたり、レースクイーンやモデルさん好きということでその話をしたりしました。京さんは、かすみん党の関係で親しかったのもありますし、最初の頃俺にレスをもらっていたのを記憶されていたり(ありがたいです♪)していたので、結構打ち解けていろいろな話をしたのを覚えております。最悶は、アルコールが十分に回りだしたのか、初対面の人が多い中、その他の人たちとも親しそうにしゃべっていました。俺は、寡黙な彼のことを心配していたのですが、取り越し苦労だったようです(笑)

俺も人並みには飲める方なのですが、その他の皆さんの強いこと、強いこと(驚)!浪山さんは、ほとんど飲めないようで少し飲んだだけで目がすわっていましたが(笑)、隣に座る京さんは、500ml入りの発泡酒を何本もあっという間に飲んでいましたし、DABOさんもよく飲まれていましたね〜。兄弟の最悶も実は俺より強いのでは!?というぐらいたくさん飲んでいました。まあBBQもとてもおいしかったですし、赤板という同じところに集まるもの同士、話し出したら止まらないとばかりにお酒もどんどん進んでいったのでしょう。俺は途中から完全にアルコールが回ってふらふらしていました。

宴が始まって1時間もすると、完全に雨も上がり、テントの外に出て桜を間近で見たりできるようになりました。そのためか、側で宴会をしている人達が飛び入りで参加してきたりしていました。お酒が入っていて皆陽気になっているのと大阪という土地柄も加わり、かなり打ち解けていました。とりわけ、インパクトが強かったのは皆さんも回想されてましたように、典型的な大阪のおばちゃんでした。そのおばちゃんは、最初余ってる食べ物はないか、ということでこっちに顔を出したのですが、京さんや他の人と妙に話しがあったのか、ずっと居座って馬鹿話をしていました。そのおばちゃんが、「このグループは何の集まり?」としきりに聞いてくるので、最初はネットで知り合った人が初めて会う集まりだと普通な説明をしていたのですが、オフ会どころかネットのコミュニティのこともなかなかわかるようではなかったので、途中からは、俺などは「ふぉぶ、ふぉぶ!!」とか「あかいた、あかいた!!」とか、適当に受け流していたのが個人的にはツボで、かなりウケてました。おばちゃんは、自分が仕込んできたというホルモン(なかなかおいしかったです〜)を焼いてくれていて、それと交換にビールやワインや苺のパックを持って帰っていました。こちらもお酒が余り気味でしたからちょうどよかったかもしれません。京さんや、山ちゃんも親しみやすい関西人気質を発揮して親しそうに話してましたが、そのおばちゃんのよくしゃべることといったら!こちら側の椅子に腰をおろしてなんやらかんやらいろいろしゃべってました。

一方、phuukhaoさんとポリマーさんは、なぜか憲法9条とか平和について難しい話しをしていました。俺も難しい話しは嫌いではないのですがこの時はかなり酔っ払っていましたのでとても無理でした。この花見の会場はトイレが結構離れたところにあるのですがそこまで行くのにマジでふらふらしてぶっ倒れるかと思いました。ビールならそうでもないのですが、やはり日本酒を結構いってたのが原因でしょうね。

そうこうしていると、ほんとに楽しい時間のたつのは早いもので3時間ぐらいは経ったでしょうかね。そろそろ宴も終わりに近づいていたようです。皆、ごみや残り物をまとめたり、片づけを徐々に始めたりしていました。お酒を片さないといけない、ということで俺と最悶はお互いに日本酒やビールを注ぎあって、「宴に、乾杯!!」とか、「赤板に、乾杯!!」などいって景気をつけて飲んでいました。のみならず、「かすみんに、乾杯!!」とか、「ちぃに、乾杯!!」とかわけのわからないことをいって、コップをあおっていました。最悶には、お返しとばかりに「なっちに、乾杯!!」などといってたくさんついでやったところ、「なっちなら、飲まないわけにいかんな〜。。。」などといって飲んでいました。この時の酒が結構効いたのを覚えています。
片付けはだんだんと進みテントも取り外されて、きれいになっていきました。他の皆は、2次会どうするか、などとお互いに話し合っていました。俺も自由の身ならどこまでも参加したかったですが、岡山から一緒にきた友達の予定もありどうしても7時ごろまでに帰らなければいけませんでした。最悶に、聞いてみると一緒に帰るというので、我ら大学生コンビはここでお別れということになりました。他の皆さんにその旨を伝えて、「また夏にゆっくりと」などと約束と握手を交わしました。京さんなどとは抱擁までしていたのを覚えています。最後に、花見の記念に集合写真を撮ろうという話し、になり、例のおばちゃんがここで役に立ってくれました。最悶やDABOさん、京さんなどカメラを持ってきている人は結構多く、宴の途中でもかなり撮られていました。山ちゃんにも写メールで激写されていました。ほんとに酔っ払いの醜態を晒してしまって再び皆に合わせる顔がありません。まあそんなこんなで集合写真もいい感じで撮れたと思います。

時が満ちた。他のメンバーに別れを告げ、最悶と駅に向かいました。ちょっと時間がぎりぎりで駅までは急がざるを得ませんでした。ナンバ行きの電車を待って、それに揺られている間、最悶と今日のメンバーの印象など、少し落ち着いて話が出来たのが良かったです。やはり、同い年のこの男がいてくれるのは、楽しくもあり、心強くもあり、本当に有り難いことである、と今回の旅を通じて改めて思いました。彼とも、ナンバ駅でまたの再会を誓って別れ、戎橋で友達と無事に会うことが出来ました。少し待たせたようですが金龍ラーメンを食べていました。俺も一緒にラーメンを食べて、車に乗り込んで高速を使って岡山の自宅に0時前に到着した、というのが今回の首尾です。

さて、長々とレポートを書いてきましたが、強調したかったのは花見の楽しそうな和気藹々とした雰囲気でして、それが文中に表現され、読まれた方に伝わってくれることを祈念しています。あの後、俺と最悶以外のメンバーがどうなったか、についてはちょっとその場にいなかったのでよくわかりませんが、京さんなどから聞いたりして部分的にわかってきましたが、それはまた別の場所に譲ろうかと思います。とりあえず、関西で初めて行われたオフ会が無事に終わったことを素直に喜びたいですし、このレポートを読まれることでオフ会の楽しさに気づいてもらって新たなメンバーの参加に繋がればこれほどうれしいこともありません。拙筆でしたが、最後までお読みいただき、誠に有難うございました。これにて、筆を置かせていただきたいと思います。  

2004.8.12未明 布団に寝そべりながら 有限

 

 

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